初めての北海道思い出話。
初めに言います。
わたくし、語彙力乏しいので
これから書く中で所々おかしな日本語あるかもしれません。
暖かい心で読んでいただけたら嬉しいです。
では、北海道に来て驚いたことなどの思い出話スタート。
その1。
4:50から始まるような夕方のニュース。
関東圏のテレビは
6:15頃から特集やら今日のニュースのおさらいやらをやっている。
しかし、北海道…というか地方はそうなのかもしれないが
その時間は道内のニュースをやっている。
朝のニュースも同様である。
その2。
北海道の天気予報は北海道だけ。
こちらも当たり前ですが
初めてテレビにうつしだされた北海道のみの天気を見てびっくり。
その3。
キャスターがニュースを読み上げるとき
「道は……」
という言い方をすること。
今まで普通に北海道と言っていたが
これは群馬県と言っているようなものである。
北海道の道は都道府県の道。
でも会話のの中では「群馬がさ-…」となるわけでありまして。
北海道の人は「北海がさ-…」なんて言い方はしない。
要するに「道は……」という言い方に違和感を覚えた、
ただそれだけ。
その4。
北海道のかっとばし具合。
左よりに走っていればどんどん抜いて行ってくれる。
あおられない。
素敵。
群馬もこの制度見習った方がいいかと。
群馬は理不尽なあおりが多い気がする。
その5。
警察の隠れ具合。
草の茂みによく隠れている。
でも私にはどちらの車線を見ているのか
どういう基準で飛び出しておいかけていくのか不明。
それだけ。
徒然なるままに適当な話終わり。
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